スプリングコーンクラッシャーは、可動コーンと固定コーンの間の作業面を通して材料を粉砕します。可動コーンは球面ベアリングで支持され、偏心スリーブ内にセットされた吊り下げ直立シャフトに固定されており、偏心スリーブはストップおよびプッシュベアリングにセットされています。可動コーンと直立シャフトは偏心シャフトスリーブによって一緒に駆動されます。偏心軸スリーブは水平軸と組立歯車によって駆動され、コンベアベルトのホイールはVベルトを介してモーターによって駆動されます。垂直軸の下部は偏心スリーブに取り付けられています。偏心スリーブが回転すると、シャフトによって縁取られた円錐面が現れます。可動円錐が固定円錐に近づくと、岩石が粉々に砕かれます。コーンが離れると粉砕物が排出穴から排出されます。固定コーンは排出穴の幅を調整することで昇降できます。その結果、出力サイズが決定されます。
タイプ | 直径破壊 (んん) | 最大。フィードサイズ (んん) | 出力サイズの調整 (んん) | 能力(t/h) | モーター 電力(kw) | 重さ (t) |
PYB | Ф600 | 65 | 12-25 | 40 | 30 | 5 |
ピッド | Ф600 | 35 | 3-13 | 12-23 | 30 | 5.5 |
PYB | Ф900 | 115 | 15-50 | 50-90 | 55 | 11.2 |
PYZ | Ф900 | 60 | 5-20 | 20-65 | 55 | 11.2 |
ピッド | Ф900 | 50 | 3-13 | 15-50 | 55 | 11.3 |
PYB | Ф1200 | 145 | 20-50 | 110-168 | 110 | 24.7 |
PYZ | Ф1200 | 100 | 8-25 | 42-135 | 110 | 25 |
ピッド | Ф1200 | 50 | 3-15 | 18-105 | 110 | 25.3 |
PYB | Ф1750 | 215 | 25-50 | 280-480 | 160 | 50.3 |
PYZ | Ф1750 | 185 | 10-30 | 115-320 | 160 | 50.3 |
ピッド | Ф1750 | 85 | 5-13 | 75-230 | 160 | 50.2 |
PYB | Ф2200 | 300 | 30-60 | 590-1000 | 260-280 | 80 |
PYZ | Ф2200 | 230 | 10-30 | 200-580 | 260-280 | 80 |
ピッド | Ф2200 | 100 | 5-15 | 120-340 | 260-280 | 81.4 |
注: 仕様は予告なく変更される場合があります。